なごや環境大学 ポータルサイト

検索条件を指定


「11.住み続けられるまちづくりを」を含む記事60件
2R推進実行委員会

SDGs目標

団体概要

消費者代表、事業者代表等で構成する「2R推進実行委員会」で、「レジ袋」、「その他の容器包装」、「食品ロス」に着目し、その削減に取り組んでいる。また、レジ袋有料化による収益金を活用した還元策も実施している。
この運動を契機に、発生抑制を重視した「環境にやさしい消費者」、「環境にやさしい事業者」へ向け、行動を広げていくことを目的としている。


CE技術の会 社会と土木の「話の泉」

SDGs目標

団体概要

CE技術の会は、実際に取り組まれてきた公共事業の経験を整理して次世代に伝承し、若手人材の育成支援を目的に設立された。また、技術行政と建設コンサルタント、現場施工技術の健全な融合を図り、社会インフラをより有効にささえる土木技術の発展を目的に研究することを目的としている。


eye opener

SDGs目標

団体概要

自分ができることは何か、何からはじめたらいいか。一人一人が自分が何をするべきかに気づくことを目標に気づきを促すための講義、講座。日本でできることはなにか、自分たちができることは何か、できることから始める。


NPOみのむしックス

SDGs目標

団体概要

講座で得たスキルやマインドと、各会員の持つさまざまな特性を合わせて、こどもとその家族が自然にふれあう機会を提供することを目的としています。森のなかで過ごし、五感を駆使して自然に親しみ、生きものの不思議に触れ、森を好きになることで、環境問題に関心を持ち、持続可能な社会づくりに貢献できる人材を育てることを目指します。


NPO法人 藤前干潟を守る会

SDGs目標

団体サイトのURL

団体概要

名古屋市の廃棄物最終処分場計画から干潟を守ることを目的に1987年から活動をはじめました。保全確定後は藤前干潟をフィールドとして、おもに現地体験活動を通して干潟の価値や保全の意義、持続可能な社会づくりなどについて考える活動をしています。さらに海(伊勢湾)や川(庄内川)を通してつながる流域圏全体の環境再生をめざして、さまざまな主体と協力しながらネットワーク活動を行っています。


ORIGAMI倶楽部

SDGs目標

団体概要

◆身近な「折り紙」を通して、人から人・親から子へとふれ合いと支えあいの心で、自己創造への啓発と「環境問題」を自分自身のこととして考える人材づくりを目指します。
◆環境保議・資源活用の啓発運動の一つとして、家庭で不要になった包装紙・空き箱などを活用して楽しみながら「折り紙」を学びます。


森林インストラクター会

SDGs目標

団体概要

平成20年より毎年 海上の森、東山植物園、相生山緑地、名城公園、平和公園、久屋大通公園、小幡緑地、愛・地球博記念公園、天白公園、とだがわ緑地、大高緑地などで樹木博士をテーマを持ち、3回シリーズで開催。リピーターもでています。


アクティオ株式会社 名古屋営業所

SDGs目標

所在地

名古屋市中村区名駅南2-8-11

団体サイトのURL

団体概要

環境学習や自然体験の施設を運営しているノウハウを生かして、名古屋市を含む東海地方で、次世代に環境問題・自然を伝えていくため共育講座等を実施している。


エピコンサル

SDGs目標

団体サイトのURL

団体概要

エピコンサルは、名古屋で19年 人と環境にやさしいお掃除を続けている事業所です。
天然素材=重曹、純せっけん、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸を用いて、真面目に丁寧にお掃除に取り組んでいます。人体に安全で健康を保ち 家の中をキレイにするお掃除は、各家庭の排水口から 先の河川の安全、そして海水を汚すことなく自然環境を守ります。


かすがい東部丘陵自然観察会

SDGs目標

団体概要

春日井市東部丘陵地で絶滅が危惧される昆虫類や希少な植物群落を含む多様な生物群,様々な生態系を形成する水辺空間や里山林などが織りなす良好な自然環境を保全し,その素晴らしさを次世代に伝えていくこと。





ロゴマーク
「なごや環境大学」実行委員会 事務局
〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目23-13 伏見ライフプラザ13階(名古屋市環境学習センター エコパルなごや内) Tel/Fax 052-223-1223