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SDGs目標
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ひと昔前の手間暇かかる暮らし体験により、自然のものを利用すること。その知恵などを学ぶ。また、地域の方々と触れ合うことで人間関係の大切さ、素晴らしさを体感する。自然の中で子どもたちが本能的に求める遊びを思う存分楽しむことで、人としての基本的な感情および身体能力を身につける。さらに、自然の不思議・面白さを実感することを通して、自然の大切さを知り、私たち人間も自然の一部だということに気づくことを目的にしている。
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市民活動団体として各事業を通し、自然に寄り添った丁寧な生き方・暮らし方を再構築することをミッションとしています。
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講座で得たスキルやマインドと、各会員の持つさまざまな特性を合わせて、こどもとその家族が自然にふれあう機会を提供することを目的としています。森のなかで過ごし、五感を駆使して自然に親しみ、生きものの不思議に触れ、森を好きになることで、環境問題に関心を持ち、持続可能な社会づくりに貢献できる人材を育てることを目指します。
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名古屋市の廃棄物最終処分場計画から干潟を守ることを目的に1987年から活動をはじめました。保全確定後は藤前干潟をフィールドとして、おもに現地体験活動を通して干潟の価値や保全の意義、持続可能な社会づくりなどについて考える活動をしています。さらに海(伊勢湾)や川(庄内川)を通してつながる流域圏全体の環境再生をめざして、さまざまな主体と協力しながらネットワーク活動を行っています。
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木曽川上下流域住民の交流。上下流間の不公平を是正するための水源基金制度実現。過疎高齢化に苦しむ上流域への「まなざし」を下流域住民にもたらすための啓発および上流域支援としての森林整備。近年は、大学の授業でボランティア体験レポートを課題とされたり、就職試験面接でボランティア体験について聞かれるなどの傾向があり、森を訪れる大学生が増えている。また、勤めている企業から奨励されてボランティア参加する人々も増えている。その多くは単なるイチゲンサンだが、毎年数名のリピーターが出る。例えイチゲンサンに終わったとしても、彼らに環境へのまなざしの芽生え、自己省察などの効果があるものと確信している。このことが新しい目的となりつつある。
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自然の恵みを感じられるようなクラフトづくりや、季節のハーブティなどの飲み物を味わうなど、さらに五感を使い、自分の心身を癒すプログラムと融合させ、森林セルフケアの場を広めていく。
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平成20年より毎年 海上の森、東山植物園、相生山緑地、名城公園、平和公園、久屋大通公園、小幡緑地、愛・地球博記念公園、天白公園、とだがわ緑地、大高緑地などで樹木博士をテーマを持ち、3回シリーズで開催。リピーターもでています。
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所在地
名古屋市中村区名駅南2-8-11
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環境学習や自然体験の施設を運営しているノウハウを生かして、名古屋市を含む東海地方で、次世代に環境問題・自然を伝えていくため共育講座等を実施している。
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春日井市東部丘陵地で絶滅が危惧される昆虫類や希少な植物群落を含む多様な生物群,様々な生態系を形成する水辺空間や里山林などが織りなす良好な自然環境を保全し,その素晴らしさを次世代に伝えていくこと。