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SDGs目標
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消費者代表、事業者代表等で構成する「2R推進実行委員会」で、「レジ袋」、「その他の容器包装」、「食品ロス」に着目し、その削減に取り組んでいる。また、レジ袋有料化による収益金を活用した還元策も実施している。
この運動を契機に、発生抑制を重視した「環境にやさしい消費者」、「環境にやさしい事業者」へ向け、行動を広げていくことを目的としている。
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名古屋市の廃棄物最終処分場計画から干潟を守ることを目的に1987年から活動をはじめました。保全確定後は藤前干潟をフィールドとして、おもに現地体験活動を通して干潟の価値や保全の意義、持続可能な社会づくりなどについて考える活動をしています。さらに海(伊勢湾)や川(庄内川)を通してつながる流域圏全体の環境再生をめざして、さまざまな主体と協力しながらネットワーク活動を行っています。
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エピコンサルは、名古屋で19年 人と環境にやさしいお掃除を続けている事業所です。
天然素材=重曹、純せっけん、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸を用いて、真面目に丁寧にお掃除に取り組んでいます。人体に安全で健康を保ち 家の中をキレイにするお掃除は、各家庭の排水口から 先の河川の安全、そして海水を汚すことなく自然環境を守ります。
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こどもから大人まで、市民が主体的に参加する映画の製作と上映会の開催によって、地域の魅力を再認識し、青少年が主体的に活動する力を身につけることを主たる目的としている。映画のシナリオ作りから市民が関わることで、地域の歴史文化風土産業について学び、潜在的な魅力の表出につながることを目指している。
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名東自然俱楽部は、猪高緑地に於いて名古屋市と協定を結び保全活動を行っている唯一の環境団体です。
猪高緑地は、東部丘陵地帯にある66.2ヘクタールの緑地です。
今も、名古屋市内にあるとは思えない生物多様性に富み色々な恵みを与えてくれる緑地です。
しかし、色々な問題を抱えています。
名東自然俱楽部は緑地を保全し、緑地の魅力を皆さんに伝える活動をしています。
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2010年の生物多様性条約COP10の際に「生物多様性条約市民ネットワーク」の後継組織として、同会が提案し、政府と交渉し、決議にまでこぎつけた「国連生物多様性の10年」を市民社会から推進するために結成されました。
国際社会と連携しつつ、日本の市民団体として活動することを目的として、国際会議の複雑なプロセスや関心を地域の市民に伝え、地域の活動に反映できるよう取り組んでいます。
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全ての生命をはぐくむ自然の中で、親子で遊ぶ。
「ハグ+コミュニケーション=ハグニケーション」という、ハグするようなあたたかなコミュニケーションを伝え広げる。自然体験を通して、まずは一番大切な自分自身、家族、お友達、自然とつながり元気になる。持続可能な社会のために、自分と家族とみんなと自然を大切にできる子供たちを育む。身近なつながりから世界を良くしていくことを目的としています。
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2005年、愛知万博愛知県館グリーンマップ館へのグリーンマップ展示を目的とし、地元子ども会を基盤として活動を開始。2008年からは、山崎川の在来種を守るために外来種防除を始めました。 2010年から、戦後の都市化と開発で消えていった山崎川周辺の生き物の記録を残しておこうと、地元の子どもたちといっしょに聞き取り調査を実施。「山崎川いま・むかし」を完成させました。
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河川の環境、自然、歴史、文化等について現状の発信。
史跡勉強会「庄内川の魅力発見!下流編・上流編」、なごや環境大学共育講座「青空遊園堀川で川遊び」、なごや環境大学共育ゼミナール「堀川最上流の自然環境を調べる!」を企画運営。
幼稚園や小学校などの川体験、総合学習の講師を依頼を受けて行っている。
矢田川あそび実行委員会の委員として、て矢田川あそびの指導を行っているほか、市図書館などからの依頼を受け「こども環境講座」や地元の歴史と文化を学ぶ史跡探訪会を企画運営している。