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NPOチームばんどり

SDGs目標

団体概要

市民活動団体として各事業を通し、自然に寄り添った丁寧な生き方・暮らし方を再構築することをミッションとしています。


NPO法人「みたけ・500万人の木曽川水トラスト」

SDGs目標

団体概要

木曽川上下流域住民の交流。上下流間の不公平を是正するための水源基金制度実現。過疎高齢化に苦しむ上流域への「まなざし」を下流域住民にもたらすための啓発および上流域支援としての森林整備。近年は、大学の授業でボランティア体験レポートを課題とされたり、就職試験面接でボランティア体験について聞かれるなどの傾向があり、森を訪れる大学生が増えている。また、勤めている企業から奨励されてボランティア参加する人々も増えている。その多くは単なるイチゲンサンだが、毎年数名のリピーターが出る。例えイチゲンサンに終わったとしても、彼らに環境へのまなざしの芽生え、自己省察などの効果があるものと確信している。このことが新しい目的となりつつある。


かすがい東部丘陵自然観察会

SDGs目標

団体概要

春日井市東部丘陵地で絶滅が危惧される昆虫類や希少な植物群落を含む多様な生物群,様々な生態系を形成する水辺空間や里山林などが織りなす良好な自然環境を保全し,その素晴らしさを次世代に伝えていくこと。


特定非営利活動法人 東海自然学園

SDGs目標

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団体概要

自然活動リーダーの養成をはじめ、自然環境についての普及啓発活動、調査研究活動、政策企画提案並びに保全活動に関する事業を行うと共に、広く他団体との交流を深めその協力のもとに社会の健全な発展に貢献する。


おかえりやさいプロジェクト

SDGs目標

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団体概要

生ごみリサイクルを進めることによる名古屋市のごみ減量、さらにその生ごみリサイクルの環を市民に可視化することがプロジェクトの目的である。すでにある生ごみリサイクルの環、すなわちおかえりやさいの環を太くしていくことを支援しつつ、市民には生ごみの堆肥化方法を提案し、生ごみコンポストを利用した野菜生産、おかえりやさいクッキングなどを楽しんでもらうことで、さらなる自発的なごみ減量行動を促している。循環の取組を知ってもらう「可視化」のために、しみん講座等を開催している。また、おかえりやさいプロジェクトの活動を、メンバーである事業者の特色ある活動として認識してもらうことでプロジェクトメンバーのコミットメントを得ることも、プロジェクトの目的の一つである。


環境カウンセラー岡本明子

SDGs目標

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団体概要

環境カウンセラー(2003年環境省登録)、科学技術コミュニケーター、日本科学技術ジャーナリスト会議会員。資格: 中学高校理科教論、学芸員、旅行業務取扱管理者等。
1980年代より環境保護活動にかかわる。次第に、環境教育に重心移す。出前授業、講演会講師など本格化。
日々の生活に隠れた環境を'見える化'、環境を考えるきっかけへと導く。
得意なこと:
社会見学先の紹介や既存施設を環境視点で見直し環境講座を企画等、
ブース出展での見せ方や、ワークショップ内容のヒントの提供等、
企業などでの見せ方、見学者目線での提案等。
関係者のコーディネート等
専門家の言葉をわかりやすく翻訳(紹介)、講演、執筆等。


りとるらぼ

SDGs目標

団体概要

私たちの中にある神秘さや不思議さに目を見はる感性(センスオブワンダー)を再認識したり、育んだりすることを命題として掲げています。活動を通じて、私たち一人ひとりが自然の一部として大切な役割を担っていることに気づいたり、他者との様々な関わりの中で自分自身の存在価値に気づいたり、自然-人-社会のつながりを創出できるようなプログラム・ワークショップを展開しています。


やまがたフットパス実行委員会

SDGs目標

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団体概要

岐阜県山県市は、名古屋市からも1時間半で行ける場所でありながら、都会とは全く違う豊かな自然と共に生きる暮らしがあります。
名古屋市を中心とした都会に住む方に、自然環境や、そこで住む方との触れ合いを通じて、山間地域を環境を肌で感じていただき、普段の暮らしの中に少しでも、環境について目を向けるきっかけを作ります。


認定特定非営利活動法人 恵那山みどりの会

SDGs目標

団体概要

中津川市を中心に、①森林・里山の間伐、竹林整備 ②間伐材・伐採材の薪、炭への有効活用 ③子供たちへの自然体験学習 ④市民と共に自然環境整備(里山の手入れ、森林整備)などを通じて、河川上流域〜下流域並びに海の保全を環境の循環システムからも里山の保全整備と環境保全の重要性を学習することを目的としている。


ノートルモンド名古屋

SDGs目標

団体概要

代表者が12年前より行ってきたサークル、代表者自身が持つ様々な食に関する資格と経験、国際交流のボランティア活動、6年間取り組んできた育児支援団体での企画運営力、そしてフランスで暮らした経験を生かして、「食と国際交流とこども」をテーマにコミュニティを2015年11月1日に立ち上げた。名古屋在住の外国人によるお料理教室を生涯学習センターなどのキッチン併設施設を借りて開催し、食の視点から環境を学び多国籍・多世代交流を行い多文化共生・次世代育成に取り組むことを目的としている。2016年度〜2019年度前期に開催させていただいたように、2019年度後期以降も引き続き講座を通して多文化共生の輪を広げたい。





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