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公益社団法人日本技術士会中部本部登録 倫理実践力開発普及会

SDGs目標

団体概要

技術者の社会的責任、技術者倫理の啓発と普及、技術者教育等に関する研究。
工学系大学・高専、一般技術者、技術士等への技術者倫理教育の実施。
技術者倫理の成熟を促進することにより、技術士と技術者の社会認知の拡大を図る。


公益社団法人 日本山岳会東海支部 猿投の森づくりの会

SDGs目標

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団体概要

「2005愛・地球博」の開催をめぐって人と自然の接点である里山の意義がクローズアップされ、日本山岳会東海支部では”山登り”だけでなく”山護りも!”と、平成16年に本会を立ち上げた。現在、瀬戸市にある県有林“やまじの森”、東京大学赤津演習林、および日本山岳会私有地などを活動フィールドとして公益的機能と生物多様性をかねそなえた環境にやさしい森づくりを行っている。


公益社団法人 日本技術士会中部本部愛知県支部

SDGs目標

団体概要

技術者の専門技術の向上、技術士業務の啓発及び地域経済・産業の発展への寄与。


名東自然倶楽部

SDGs目標

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団体概要

名東自然俱楽部は、猪高緑地に於いて名古屋市と協定を結び保全活動を行っている唯一の環境団体です。
猪高緑地は、東部丘陵地帯にある66.2ヘクタールの緑地です。
今も、名古屋市内にあるとは思えない生物多様性に富み色々な恵みを与えてくれる緑地です。
しかし、色々な問題を抱えています。
名東自然俱楽部は緑地を保全し、緑地の魅力を皆さんに伝える活動をしています。


かすがい里山自然楽校

SDGs目標

団体概要

春日井市潮見坂平和公園内薬1.7haの雑木林をプレーゾーンとして整備し、市民、行政との協働で希少種の生息地保全など往時の里山の景観を取り戻す活動を行っています。この活動を通じて自然を愛し、自然と向き合い、四季を通じて楽しく学び、楽しく遊ぶことの出来る フィールドづくりを目的としています。


NPO法人 藤前干潟を守る会

SDGs目標

団体サイトのURL

団体概要

名古屋市の廃棄物最終処分場計画から干潟を守ることを目的に1987年から活動をはじめました。保全確定後は藤前干潟をフィールドとして、おもに現地体験活動を通して干潟の価値や保全の意義、持続可能な社会づくりなどについて考える活動をしています。さらに海(伊勢湾)や川(庄内川)を通してつながる流域圏全体の環境再生をめざして、さまざまな主体と協力しながらネットワーク活動を行っています。


守山リス研究会

SDGs目標

団体概要

1990年から名古屋市東谷山を中心として生息する野生のリスをはじめとする哺乳動物とその生息地の調査・保全をめざし、名古屋市や周辺地域の住民が「ふるさとの宝」として思い、守っていく活動を目指します。そのため同じリス山で活動するえこども・尾張野鳥の会とも協働して、地域の自然だけでなく歴史、文化を含めた東谷山周辺(森林公園・森林公園ゴルフ場)の保全を住民、学校、農家、関係団体と協同で実施しています。


災害ボランティアちくさネットワーク

SDGs目標

団体概要

本会は、過去の災害教訓を生かし区民の防災への啓発活動、減災活動を行い、安心して暮らせる防災コミュニティ作りを目指すものとする。また、災害発生時には行政機関や他の団体等と協働して、救援・支援活動を行うことを目的とする。


CE技術の会 社会と土木の「話の泉」

SDGs目標

団体概要

CE技術の会は、実際に取り組まれてきた公共事業の経験を整理して次世代に伝承し、若手人材の育成支援を目的に設立された。また、技術行政と建設コンサルタント、現場施工技術の健全な融合を図り、社会インフラをより有効にささえる土木技術の発展を目的に研究することを目的としている。


名古屋工業大学 ごきそ技術士会「ごきそテクノカフェ」

SDGs目標

団体概要

ごきそ技術士会は技術部門を越えて会員の相互研鑽と親睦を通じ、名古屋工業大学の学生や教職員と交流の場、名古屋工業会、日本技術士会、他大学技術士会とも連携し、会員の職務能力の研鑽を図り、地域と社会への貢献に寄与する。





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