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亀の子隊が活動する西の浜は三河湾・伊勢湾に面している。その海からは、多くのゴミが流れ着く。平成10年、当時、亀山小学校4年生が西の浜に出かけたときにあまりのゴミの多さに驚き、ゴミを拾い集めた。
校区の西側に位置する西の浜を見つめなおすことで校区の自然に目を向け、ゴミのない美しい浜にするという活動を通して自分たちの生活する地域と自然を愛する心をもち、主体的に活動するという趣旨を明確にし、翌年の平成11年(1999)12月、渥美町の社会福祉協議会に「環境ボランティアサークル」として正式に登録をし、今日に至っている。
西の浜クリーンアップ活動は2020年8月現在で,288回 集めたゴミの総重量75,290Kg
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中部地域において、地域に根ざした国際協力の理念の普及や実践のための研究提言、啓発活動を行うとともに、(中略)社会全体の利益に寄与することを目的とする。【定款より】
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会則の第2条(目的及び活動)のとおり
本会は、ビオト-プに関する会員の知識・技術・経験の相互交流と、ビオト-プに係る情報の収集・交換を行うとともに、ビオト-プ活動の推進を図ることを目的として活動する。
本会は、環境省その他の関係機関が行うビオト-プに係る各種の施策・事業に協力するとともに、他に設置されるビオト-プ管理士会等との連携に努める。
勉強会--2回、会報誌---2回発行、ビオトープ管理士講座--4日間、役員会--4回、学校ビオトープなどへの協力、総会など
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本会の県組織、全国組織である「シェアリングネイチャー協会」の理念に基づき、自然に親しみ、自然を愛し保護する心を育てること、机上の学習ではなく、体験を通して自然と触れ合う活動を提供することを主な目的としている。
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2006年6月に「名古屋の棲息生物調査実行委員会」として発足し、2006年度のなごや環境大学「なごやを動かそまい事業」で市内5カ所で同時多点灯火採集調査を実施しました。調査の対象はコウチュウ類とガ類と定めています。2007年は調査地を市内6カ所に増やし同様の調査をおこないました。生き物の調査は1回で分かることもある一方、経年変化を知るために継続調査が大切であるため、2009年からは東山の森の2カ所で調査を継続しています。2015年に会の名称を「なごやの生き物調査の会」と改称しました。
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一つ一つの食材の味を比べること(テイスティング)から、味覚を磨き、五感を鍛えていきます。食と環境をテーマに、味覚を磨くことから、食の多様性を知り、分析力、判断力、理解力などを養っていきます。また、愛知伝統野菜などを育てたり、種の採取を行っております。
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平成20年より毎年 海上の森、東山植物園、相生山緑地、名城公園、平和公園、久屋大通公園、小幡緑地、愛・地球博記念公園、天白公園、とだがわ緑地、大高緑地などで樹木博士をテーマを持ち、3回シリーズで開催。リピーターもでています。