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かすがい里山自然楽校

SDGs目標

団体概要

春日井市潮見坂平和公園内薬1.7haの雑木林をプレーゾーンとして整備し、市民、行政との協働で希少種の生息地保全など往時の里山の景観を取り戻す活動を行っています。この活動を通じて自然を愛し、自然と向き合い、四季を通じて楽しく学び、楽しく遊ぶことの出来る フィールドづくりを目的としています。


NPO法人 藤前干潟を守る会

SDGs目標

団体サイトのURL

団体概要

名古屋市の廃棄物最終処分場計画から干潟を守ることを目的に1987年から活動をはじめました。保全確定後は藤前干潟をフィールドとして、おもに現地体験活動を通して干潟の価値や保全の意義、持続可能な社会づくりなどについて考える活動をしています。さらに海(伊勢湾)や川(庄内川)を通してつながる流域圏全体の環境再生をめざして、さまざまな主体と協力しながらネットワーク活動を行っています。


守山リス研究会

SDGs目標

団体概要

1990年から名古屋市東谷山を中心として生息する野生のリスをはじめとする哺乳動物とその生息地の調査・保全をめざし、名古屋市や周辺地域の住民が「ふるさとの宝」として思い、守っていく活動を目指します。そのため同じリス山で活動するえこども・尾張野鳥の会とも協働して、地域の自然だけでなく歴史、文化を含めた東谷山周辺(森林公園・森林公園ゴルフ場)の保全を住民、学校、農家、関係団体と協同で実施しています。


災害ボランティアちくさネットワーク

SDGs目標

団体概要

本会は、過去の災害教訓を生かし区民の防災への啓発活動、減災活動を行い、安心して暮らせる防災コミュニティ作りを目指すものとする。また、災害発生時には行政機関や他の団体等と協働して、救援・支援活動を行うことを目的とする。


CE技術の会 社会と土木の「話の泉」

SDGs目標

団体概要

CE技術の会は、実際に取り組まれてきた公共事業の経験を整理して次世代に伝承し、若手人材の育成支援を目的に設立された。また、技術行政と建設コンサルタント、現場施工技術の健全な融合を図り、社会インフラをより有効にささえる土木技術の発展を目的に研究することを目的としている。


名古屋工業大学 ごきそ技術士会「ごきそテクノカフェ」

SDGs目標

団体概要

ごきそ技術士会は技術部門を越えて会員の相互研鑽と親睦を通じ、名古屋工業大学の学生や教職員と交流の場、名古屋工業会、日本技術士会、他大学技術士会とも連携し、会員の職務能力の研鑽を図り、地域と社会への貢献に寄与する。


なごや環境サポーターネットワーク

SDGs目標

団体概要

環境活動推進課の環境サポーターとして、環境学習プログラムに登録された内容を出前授業として、名古屋市内の幼・保・小・中学校等で行い、学校・園との連携により、名古屋市の環境学習推進にために貢献する。


なごや環境塾 どんぐりころころグループ

SDGs目標

団体概要

子供たちに森で遊ぶ楽しさを体感させて、遊びながら自然の素晴らしさに気づき、素晴らしい自然を大切にする気持ちを育むことを狙いとしています。
参加の保護者も子供たちとの自然活動を通じて、自然を大切にする気持ちを一緒に培うことができるものと思います


特定非営利活動法人 マルベリークラブ中部

SDGs目標

団体概要

「マルベリークラブ中部」の活動の目的は、①耕作放棄地対策として桑栽培を確立する ②桑・蚕・絹文化の普及と次世代への継承です。現在、豊田市猿投町・足助町・押井町等で桑を植樹し、何度となく草刈りを行い、桑の葉を採取しています。桑の葉は桑茶に加工し、イベント、朝市、電話注文等による販売活動を行っています。そして当団体主催の体験会や各種イベントで、桑・蚕・絹の良さをPRしています。


オーガニックファーマーズ名古屋

SDGs目標

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団体概要

新規就農希望者の支援を目的に立ち上げ、活動を行ってきた。初期は販路の確保が主な目的だったが、2009年から新規就農希望者の支援にも力を入れてきた。就農相談を受け、研修先の紹介、研修中から就農時に至る支援、就農後の販路の確保に至る支援を行っている。
これまでに32名が朝市村のサポートのもと、新規就農者として農業に取り組んでおり、現在2名が研修中、1名がまもなく研修に入る予定。





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「なごや環境大学」実行委員会 事務局
〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目23-13 伏見ライフプラザ13階(名古屋市環境学習センター エコパルなごや内) Tel/Fax 052-223-1223