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「13.気候変動に具体的な対策を」を含む記事21件
川ナビ歩こう会

SDGs目標

団体概要

河川の環境、自然、歴史、文化等について現状の発信。
史跡勉強会「庄内川の魅力発見!下流編・上流編」、なごや環境大学共育講座「青空遊園堀川で川遊び」、なごや環境大学共育ゼミナール「堀川最上流の自然環境を調べる!」を企画運営。
幼稚園や小学校などの川体験、総合学習の講師を依頼を受けて行っている。
矢田川あそび実行委員会の委員として、て矢田川あそびの指導を行っているほか、市図書館などからの依頼を受け「こども環境講座」や地元の歴史と文化を学ぶ史跡探訪会を企画運営している。


愛知県昆虫食を考える会

SDGs目標

団体概要

今世界中で貧困や飢餓、環境問題等が問題になっており特に畜産などの食肉が環境負荷や貧困の問題になっているといわれています。
その解決策として昆虫食が注目されています。当団体では、そんな昆虫食を普及させたいと思い立ち上げました。


手あみ生涯学習ぐるーぷ&つながれっと3R&リサイクル3R

SDGs目標

団体概要

家庭内で出来る3Rを〜編む・織る・染める〜実践。手仕事を楽しみながら受講生と共有し、継続を日常化(モノを大切に、長く愛用する)事を目的としています。


東谷山二ホンミツバチプロジェクト実行委員会

SDGs目標

団体概要

東谷山周辺で過去(2013-15ごろ)農家と一緒にニホンミツバチの分封を確保して巣箱で飼育を実施したが、逃げ出してしまった。一方、東谷山でのスズメバチの目撃や樹液場での観察が増加したことから、ニホンミツバチの繁殖が少なくなったためではないかと仮説をたて、東谷山でのニホンミツバチの野生化、自然繁殖ができるようにして、ニホンミツバチによるスズメバチの減少をはかり、自然のバランスをとることを目指したい。各地の高校や大学でセイヨウミツバチを養蜂してその蜜から商品化している活動が取りざたされているが、基本外来種であり、日本では人間の関与なしには繁殖存続できない種であることから(野生化しないことから)生物多様性上問題視されていないが、輸入にともないツヅリガやダニなどの外来種害虫がニホンミツバチにも侵入していることから、セイヨウミツバチでなくニホンミツバチの自然繁殖を目指していきたい。


株式会社 山田組

SDGs目標

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団体概要

株式会社山田組は地元名古屋で60年以上の歴史を持つ元請建設会社です。そして地元中小企業として唯一、なごや環境大学開学以来連続して共育講座を企画・開催している会社でもあります。「まちづくり」は本来、行政や建設業者だけで進めることではありません。当社は市民の皆さんと共に学び合ってエコでハッピーな明日の名古屋をつくっていきたいと願っています。


株式会社地域環境計画 名古屋支社

SDGs目標

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団体概要

○自然環境の現状認識と保護・提言の発信。
○庄内川流域の史跡などを歩き、現状認識を深める。



特定非営利活動法人 えこども

SDGs目標

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団体概要

この法人は、子どもと子育て家庭に対し、子育て支援、未来の子どもたちのために環境を守る活動を行う。心と身体の健全な発達により妊娠、出産、子育てを、土に触れ、自然のリズムを感じられる創造力豊かな農ある暮らしにし、動植物と共に生きる持続可能な社会を地域住民と共に実現することを目的とする。


特定非営利活動法人 ヘルピングハンズアンドハーツジャパン

SDGs目標

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団体概要

ヘルピングハンズは「多文化共生の実現」をミッションに国内及び海外で活動してます。国内の多文化共生事業では語学を通じた国際交流や国際理解セミナーなどを行っています。また日本語を教える活動は、異なる文化を互いに尊重しあうことで平和な世界を築く為の重要な草の根活動の一つとしても推進しています。海外では東南アジアで地球温暖化対策を目的とした植林や農業を行っています。地球環境保全を持続可能とする技術として大学の研究機関や現地カウンターパートNGOと協働でアグロフォレストリ―を実践しています。 多文化共生事業を通じて地域の国際化、多様性を生かした社会づくりを進めています。


生ごみ出さないプロジェクト

SDGs目標

団体概要

名古屋市の可燃ごみの4割弱を占める生ごみの減量をめざし、キャンペーンや保存術などの講座で啓発活動を行い、家庭系生ごみの発生抑制につなげる。





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「なごや環境大学」実行委員会 事務局
〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目23-13 伏見ライフプラザ13階(名古屋市環境学習センター エコパルなごや内) Tel/Fax 052-223-1223