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SDGs目標
団体概要
春日井市潮見坂平和公園内薬1.7haの雑木林をプレーゾーンとして整備し、市民、行政との協働で希少種の生息地保全など往時の里山の景観を取り戻す活動を行っています。この活動を通じて自然を愛し、自然と向き合い、四季を通じて楽しく学び、楽しく遊ぶことの出来る フィールドづくりを目的としています。
SDGs目標
団体概要
私たちは豊かな自然を後世に伝えるべく、未来の地球環境の担い手である子供たちに対し、森林環境保全の大切さや人と森林の関わりの重要性を伝えていくものである。
自然のフィールドの中で“なんだろう?なぜだろう?”の気づきと楽しい発見の中から共に学びながら地球温暖化防止に後見し、未来の地球環境守っていく人材育成を主な活動と位置付けると共に、全ての年代の人々が自然の中で癒され、優しさをもって、心身ともに健康に日々生活できる社会を構築することを目的とする。
SDGs目標
団体概要
本会の県組織、全国組織である「シェアリングネイチャー協会」の理念に基づき、自然に親しみ、自然を愛し保護する心を育てること、机上の学習ではなく、体験を通して自然と触れ合う活動を提供することを主な目的としている。
SDGs目標
団体概要
2006年6月に「名古屋の棲息生物調査実行委員会」として発足し、2006年度のなごや環境大学「なごやを動かそまい事業」で市内5カ所で同時多点灯火採集調査を実施しました。調査の対象はコウチュウ類とガ類と定めています。2007年は調査地を市内6カ所に増やし同様の調査をおこないました。生き物の調査は1回で分かることもある一方、経年変化を知るために継続調査が大切であるため、2009年からは東山の森の2カ所で調査を継続しています。2015年に会の名称を「なごやの生き物調査の会」と改称しました。
SDGs目標
団体概要
子供たちに森で遊ぶ楽しさを体感させて、遊びながら自然の素晴らしさに気づき、素晴らしい自然を大切にする気持ちを育むことを狙いとしています。
参加の保護者も子供たちとの自然活動を通じて、自然を大切にする気持ちを一緒に培うことができるものと思います
SDGs目標
団体概要
年齢や職業などに関係なく、ひとりひとりが自分たちの暮らす環境について自身との関わりを感じてもらうことが目的。プロジェクトワイルド・エデュケーターや樹木医、森林インストラクター等の資格を持つスタッフが所属していることを活かし、観察力や課題発見能力の向上に繋がる自然観察を中心とした講座等を実施している。