なごや環境大学 ポータルサイト

検索条件を指定


「3.すべての人に健康と福祉を」を含む記事19件
庄内緑地ネイチュア・フィーリング自然観察会

SDGs目標

団体概要

1. 障害のある人もない人もお年寄りも子どもも、すべての人に身近な自然の扉を開くサポートをする。
2. 年間を通して、季節の変化に気づく観察会や環境学習を実施する。
3. 五感を生かし、一人一人が自分にあった方法で、自然を感じ、感動を参加者みんなで共有する。
4. 自然の扉を開けるユニバーサルデザインを考える。
5. 自然観察を通じて、命の大切さを伝えていく。


日本造園学会中部支部

SDGs目標

団体概要

公益社団法人日本造園学会は1925年に設立された学会であり、中部支部は全国六支部のうちの一支部として活動している。これまで広域的かつ複雑な環境問題へ取り組むべく、調査研究,出版,講習・研修,専門教育推進・評価を通じて,学術および技術の進歩をはかり社会の発展に貢献する事業を実施してきた。2018年度からは、支部独自の活動として名古屋市の都市近郊林の抱える問題の解決及び教育事業を目的に、デザインワークショップを実施している。



株式会社 エステム

SDGs目標

所在地

名古屋市南区弥次ヱ町2-19-1

団体サイトのURL

団体概要

水と環境のあらゆる困りごとを解決していく「水のお医者さん」です。
上下水道や工場の水処理施設の運転管理を始めとして、水質分析やプラントの設計など、幅広い業務に取り組んでいます。より多くの方と快適な自然環境を創るために、排水処理講座や環境フォーラムを毎年開催しています。


災害ボランティアちくさネットワーク

SDGs目標

団体概要

本会は、過去の災害教訓を生かし区民の防災への啓発活動、減災活動を行い、安心して暮らせる防災コミュニティ作りを目指すものとする。また、災害発生時には行政機関や他の団体等と協働して、救援・支援活動を行うことを目的とする。


特定非営利活動法人 マルベリークラブ中部

SDGs目標

団体概要

「マルベリークラブ中部」の活動の目的は、①耕作放棄地対策として桑栽培を確立する ②桑・蚕・絹文化の普及と次世代への継承です。現在、豊田市猿投町・足助町・押井町等で桑を植樹し、何度となく草刈りを行い、桑の葉を採取しています。桑の葉は桑茶に加工し、イベント、朝市、電話注文等による販売活動を行っています。そして当団体主催の体験会や各種イベントで、桑・蚕・絹の良さをPRしています。


特定非営利活動法人わっぱの会

SDGs目標

団体サイトのURL

団体概要

高齢者、障がい者や様々な理由で社会的に排除される人々と共に生活し、共に働くことができ、安心して生きることのできる、地域共生社会実現をめざすこと。


米米(マイマイ)

SDGs目標

団体概要

日本の主食、米を大事にしたい。食糧の無駄をなくしたい。地元の米を食べ地産地消に務め、エネルギーの無駄をなくしたい。近年肉消費が多くなり、食のバランスが崩れ、メタボの心配が増えている。米とのバランスがいい食事ができるようになってほしい。伝統食の技と文化を知って、次世代へつなげられる食育になってほしい。


養生ふうど

SDGs目標

団体サイトのURL

団体概要

代表者自身の体調不良がきっかけで、食の大切さに気付き薬膳を学び活動をスタート。前職での経験(まちづくり・環境学習)を活かし、単なる食の分野にとどまらない活動を行っている。





ロゴマーク
「なごや環境大学」実行委員会 事務局
〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目23-13 伏見ライフプラザ13階(名古屋市環境学習センター エコパルなごや内) Tel/Fax 052-223-1223