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「自然共生,」を含む記事53件
名東自然倶楽部

SDGs目標

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団体概要

名東自然俱楽部は、猪高緑地に於いて名古屋市と協定を結び保全活動を行っている唯一の環境団体です。
猪高緑地は、東部丘陵地帯にある66.2ヘクタールの緑地です。
今も、名古屋市内にあるとは思えない生物多様性に富み色々な恵みを与えてくれる緑地です。
しかし、色々な問題を抱えています。
名東自然俱楽部は緑地を保全し、緑地の魅力を皆さんに伝える活動をしています。


国連生物多様性の10年(UNDB)市民ネットワーク

SDGs目標

団体概要

2010年の生物多様性条約COP10の際に「生物多様性条約市民ネットワーク」の後継組織として、同会が提案し、政府と交渉し、決議にまでこぎつけた「国連生物多様性の10年」を市民社会から推進するために結成されました。
国際社会と連携しつつ、日本の市民団体として活動することを目的として、国際会議の複雑なプロセスや関心を地域の市民に伝え、地域の活動に反映できるよう取り組んでいます。


地球ハグ倶楽部

SDGs目標

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団体概要

全ての生命をはぐくむ自然の中で、親子で遊ぶ。
「ハグ+コミュニケーション=ハグニケーション」という、ハグするようなあたたかなコミュニケーションを伝え広げる。自然体験を通して、まずは一番大切な自分自身、家族、お友達、自然とつながり元気になる。持続可能な社会のために、自分と家族とみんなと自然を大切にできる子供たちを育む。身近なつながりから世界を良くしていくことを目的としています。


守山リス研究会

SDGs目標

団体概要

1990年から名古屋市東谷山を中心として生息する野生のリスをはじめとする哺乳動物とその生息地の調査・保全をめざし、名古屋市や周辺地域の住民が「ふるさとの宝」として思い、守っていく活動を目指します。そのため同じリス山で活動するえこども・尾張野鳥の会とも協働して、地域の自然だけでなく歴史、文化を含めた東谷山周辺(森林公園・森林公園ゴルフ場)の保全を住民、学校、農家、関係団体と協同で実施しています。


川ナビ歩こう会

SDGs目標

団体概要

河川の環境、自然、歴史、文化等について現状の発信。
史跡勉強会「庄内川の魅力発見!下流編・上流編」、なごや環境大学共育講座「青空遊園堀川で川遊び」、なごや環境大学共育ゼミナール「堀川最上流の自然環境を調べる!」を企画運営。
幼稚園や小学校などの川体験、総合学習の講師を依頼を受けて行っている。
矢田川あそび実行委員会の委員として、て矢田川あそびの指導を行っているほか、市図書館などからの依頼を受け「こども環境講座」や地元の歴史と文化を学ぶ史跡探訪会を企画運営している。


庄内緑地ネイチュア・フィーリング自然観察会

SDGs目標

団体概要

1. 障害のある人もない人もお年寄りも子どもも、すべての人に身近な自然の扉を開くサポートをする。
2. 年間を通して、季節の変化に気づく観察会や環境学習を実施する。
3. 五感を生かし、一人一人が自分にあった方法で、自然を感じ、感動を参加者みんなで共有する。
4. 自然の扉を開けるユニバーサルデザインを考える。
5. 自然観察を通じて、命の大切さを伝えていく。


愛知県昆虫食を考える会

SDGs目標

団体概要

今世界中で貧困や飢餓、環境問題等が問題になっており特に畜産などの食肉が環境負荷や貧困の問題になっているといわれています。
その解決策として昆虫食が注目されています。当団体では、そんな昆虫食を普及させたいと思い立ち上げました。


日本造園学会中部支部

SDGs目標

団体概要

公益社団法人日本造園学会は1925年に設立された学会であり、中部支部は全国六支部のうちの一支部として活動している。これまで広域的かつ複雑な環境問題へ取り組むべく、調査研究,出版,講習・研修,専門教育推進・評価を通じて,学術および技術の進歩をはかり社会の発展に貢献する事業を実施してきた。2018年度からは、支部独自の活動として名古屋市の都市近郊林の抱える問題の解決及び教育事業を目的に、デザインワークショップを実施している。


日本野鳥の会愛知県支部

SDGs目標

所在地

愛知県名古屋市北区清水5丁目10-8 グリーンフェロー3A

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団体概要

日本野鳥の会愛知県支部は、県内各地でバードウォッチングを主催し、愛知県野鳥生息調査、サギコロニー調査、弥富野鳥園ガイド等の業務を愛知県等から受託し実施。次世代環境教育にも力を入れている。


東谷山二ホンミツバチプロジェクト実行委員会

SDGs目標

団体概要

東谷山周辺で過去(2013-15ごろ)農家と一緒にニホンミツバチの分封を確保して巣箱で飼育を実施したが、逃げ出してしまった。一方、東谷山でのスズメバチの目撃や樹液場での観察が増加したことから、ニホンミツバチの繁殖が少なくなったためではないかと仮説をたて、東谷山でのニホンミツバチの野生化、自然繁殖ができるようにして、ニホンミツバチによるスズメバチの減少をはかり、自然のバランスをとることを目指したい。各地の高校や大学でセイヨウミツバチを養蜂してその蜜から商品化している活動が取りざたされているが、基本外来種であり、日本では人間の関与なしには繁殖存続できない種であることから(野生化しないことから)生物多様性上問題視されていないが、輸入にともないツヅリガやダニなどの外来種害虫がニホンミツバチにも侵入していることから、セイヨウミツバチでなくニホンミツバチの自然繁殖を目指していきたい。





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