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SDGs目標
団体概要
2006年6月に「名古屋の棲息生物調査実行委員会」として発足し、2006年度のなごや環境大学「なごやを動かそまい事業」で市内5カ所で同時多点灯火採集調査を実施しました。調査の対象はコウチュウ類とガ類と定めています。2007年は調査地を市内6カ所に増やし同様の調査をおこないました。生き物の調査は1回で分かることもある一方、経年変化を知るために継続調査が大切であるため、2009年からは東山の森の2カ所で調査を継続しています。2015年に会の名称を「なごやの生き物調査の会」と改称しました。
SDGs目標
団体概要
一つ一つの食材の味を比べること(テイスティング)から、味覚を磨き、五感を鍛えていきます。食と環境をテーマに、味覚を磨くことから、食の多様性を知り、分析力、判断力、理解力などを養っていきます。また、愛知伝統野菜などを育てたり、種の採取を行っております。
SDGs目標
団体概要
平成20年より毎年 海上の森、東山植物園、相生山緑地、名城公園、平和公園、久屋大通公園、小幡緑地、愛・地球博記念公園、天白公園、とだがわ緑地、大高緑地などで樹木博士をテーマを持ち、3回シリーズで開催。リピーターもでています。